日本のメディア:シャープがOLEDパネルの量産を開始

日本のメディア報道によると、シャープの野村克明執行副社長は、シャープの独自のブランドであるアクエスの独自のOLEDパネルを搭載したスマートフォンは、2018年の第4四半期に発売する予定だと語った。

この報告書によると、シャープは7月31日、OLEDパネルの量産が6月に始まったことを確認した。

シャープはこれまで、酒井ディスプレイプロダクツ(SDP)装置を使用して、2018年の夏にOLEDパネルの量産を開始すると発表しました。

IHS Markitのデータによると、Samsung Display(SDC)は現在、中小型OLEDパネル市場全体の90.1%を占めており、LGDのみが7.7%と小さい。

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